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	<title>Timesteps</title>
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	<description>インターネットの歴史と過去のニュースのそれからについて語るブログ。毎週日曜、水曜更新。</description>
	<pubDate>Tue, 18 Nov 2008 17:05:29 +0000</pubDate>
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		<title>尾鷲総合病院の産婦人科医問題はそれからどうなったか</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/51</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Nov 2008 17:05:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースのそれから]]></category>

		<category><![CDATA[医師不足]]></category>

		<category><![CDATA[尾鷲総合病院産婦人科問題]]></category>

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		<description><![CDATA[				阪南市立病院の医師辞職問題
				　最近、話題になっているニュースがあります。
				　■阪南市立病院、医師８人が辞表提出　新市長就任日に - MSN産経ニュース
				　記事を見ると、阪南市の阪南市立病院 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<h2>阪南市立病院の医師辞職問題</h2>
				<p>　最近、話題になっているニュースがあります。</p>
				<p>　■<a href="http://sankei.jp.msn.com/life/body/081112/bdy0811121207002-n1.htm" target="_blank">阪南市立病院、医師８人が辞表提出　新市長就任日に - MSN産経ニュース</a></p>
				<p>　記事を見ると、阪南市の阪南市立病院では、医師の大量退職で昨年７月に内科が休診したため、前の市長が歩合給を導入して医師の平均年収を約２０００万円に引き上げ医師確保を進めて債権に乗り出していたものの、１０月の市長選で現職を破り初当選した福山市長が、歩合給の見直し検討などに言及していたため、その不信がこの大量離脱に繋がっているようです。このままでは医師不足で再び閉鎖せざるを得なくなるため、問題となっているということ。ただ、医師が銭目的でこういったことをしているというだけの味方は危険で、信用問題や環境（立場も含め）をはじめとする複雑な事情が医師側にもあるようです。もちろん自治体側にも、財政的な事情があるのでしょうが。<br />
				　ただ、医院が閉鎖となると、医療サービス的な問題や医療収益がなくなることはもちろん、そこで雇われている人の問題、そして閉鎖に伴う費用の問題（職員への退職金の支給など）で、輪をかけてとんでもないことになる可能性があります。</p>
				<p>　さて、このニュースを見た方は、デジャ・ヴを感じた人もいらっしゃるのではないでしょうか。というのは、似たような事件が過去にもあったからです。それは2006年に起きた尾鷲総合病院の産科医問題。</p>
				<h2>産科医の辞任とその原因と思われるもの</h2>
				<p>　これはある三重県にある尾鷲総合病院において、2006年10月、産婦人科閉鎖の危機が報道されます。それはそこに勤務していた唯一の産婦人科医が辞職をしたため。その産婦人科は一度休止していたようなのですが、その医師を招聘することで再開。しかし2006年9月に辞職することになってしまいました。これにより、市民、特に妊婦の間にも動揺が走りました。<br />
				　さて、医師が辞職した原因は何か。それはこの医師に対する報酬に関連する問題があるようです。とはいってもその報酬が低すぎて折り合わなかったというのではなく（実際それまでは勤務していたのですし）、その費用において議会でとある発言があったため、と言われています。<br />
				　この問題については以下のページにまとまっています。</p>
				<p>　■<a href="http://ooame5520man.web.fc2.com/" target="_blank">「三千万なら大学病院の助教授が来る。報酬高すぎ」 産科医消滅の危機、実は中傷が原因…三重・尾鷲</a></p>
				<p>　そこからのニュース<br />
				　■<a href="http://www.isenp.co.jp/news/_2006/0901/news00.htm" target="_blank">伊勢新聞 Webニュース</a></p>
				<p>　どうも一部議員が「市長が提示した4800万円は他の医師の３倍以上でむちゃくちゃな額だ。 ３千万円で公募すれば大学の助教授クラスが飛んで来るという話もある。 風聞として産婦人科医師の開業時の話がいろいろ入ってくる。話しにならない高額だ」などと強く指摘する発言があり、それにより「残る気持ちをなくした」というのが原因だそうです。</p>
				<p>　■<a href="http://ooame5520man.web.fc2.com/nankai5.html" target="_blank">後任医師の可能性示唆～市長　「産婦人科中旬めどに」～</a></p>
				<p>　ちなみに産科医は激務で、深夜に産気づいた患者が運び込まれた時には寝ていても対応しなければいけないため（さらに母子の生命に関わる重大な医療を行う）、複数の交代制でないと医師に負担がかかりますが、この病院ではこの医師が1人で担当していたようです。その理由はもちろん、産科医が確保できなかったからですね。あと、悲しいのがこれ。</p>
				<p>　■<a href="http://ameblo.jp/med/entry-10022493211.html" target="_blank">尾鷲総合病院 産科医師「退職の儀式はなく、本人からもあいさつもなく、病院を後にした」｜勤務医 開業つれづれ日記</a></p>
				<p>　あくまで個人的な意見ですが、たとえ年収が5000万のところでも、周りから非難されていたらどんな職業であろうとも割り切っていない限りは心が折れてやめたくなるでしょうね。職業に信念を持っている人なら特に。さらには産婦人科医師なんて、今や絶対的不足なのですから（2年前にその認識がなかったのかも）。逆に報酬が低くても、感謝されればそれを引き受けようとする人もいるでしょう（もちろん人によりますが）。</p>
				<p>　おまけに、どうも見る限り、この産科医を招聘したのが市長だったので、その費用面での責任問題において、政争の道具にされてしまっているような印象を受けます。</p>
				<p>　■<a href="http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20060910" target="_blank">市議会ウォッチング - 新小児科医のつぶやき</a></p>
				<p>　ただ、言えること。議員という立場の人は、その一言が重大な問題を引き起こす可能性が高いということ。これは医療問題に限ったことではありませんが。</p>
				<h2>奇跡的に産科医確保</h2>
				<p>　そして、その後どうなったか。このまま休業……ではなく、いろいろあった末に再開できました。</p>
				<p>　■<a href="http://ooame5520man.web.fc2.com/nankai061020.html" target="_blank">後任の産科医師着任</a></p>
				<p>　現在の当病院にも、ちゃんと産婦人科があります。</p>
				<p>　■<a href="http://www10.ocn.ne.jp/~owaseghp/menu.html" target="_blank">メニュー</a></p>
				<p>　ただ、これはかなり幸運とも言われています。プロから見ても、素人から客観的に見ても。</p>
				<p>　■<a href="http://ooame5520man.web.fc2.com/nankai061014.html" target="_blank">医師２人確保は幸運</a><br />
				　■<a href="http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/10/post_d6f6_1.html" target="_blank">ある産婦人科医のひとりごと: 尾鷲総合病院、産婦人科医を２人確保</a></p>
				<h2>医師不足の問題は解決していないどころか、これから悪化の一途を辿る可能性も</h2>
				<p>　しかし、ここでうまくいったために、問題が今まで持ち越され、余計悪化して各地で起きているとも言えます。</p>
				<p>　慢性的に医師不足な昨今、同じような問題はおそらくかなり出てくるでしょう。特に訴訟などの件もあり、リスクの高い産婦人科では。私の家の近くでも産婦人科は3件あったのですが、2件は閉院、1件は扱い中止となってしまいました。どうも閉院した一件の子供も医者なのですが、「産婦人科医はリスクが高いので跡は継げない」と言われたそうです。</p>
				<p>　さて、今後どうなるのでしょうか。この前起きたようなたらい回しによって、死亡してしまう母子が二度と出なければいいのですが……。表面的ではない、根本的な対策が必要となるでしょう。</p>
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		<item>
		<title>独特な雰囲気のレンタル掲示板「-宙」はあれからどうなったのか</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/50</link>
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		<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 20:06:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ネット上のそれから]]></category>

		<category><![CDATA[宙]]></category>

		<category><![CDATA[掲示板]]></category>

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		<description><![CDATA[				かつて、ネット上で掲示板が隆盛を誇っていた時代があった
				　最近、MegaBBSが閉鎖しました。時代の流れを感じます。
				　■MegaBBS閉鎖ということで、スレッドフロート型掲示板の歴史を回想してみ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<h2>かつて、ネット上で掲示板が隆盛を誇っていた時代があった</h2>
				<p>　最近、<a href="http://megabbs.com/" target="_blank">MegaBBS</a>が閉鎖しました。時代の流れを感じます。</p>
				<p>　■<a href="http://www.webhistory.jpn.org/archives/47" target="_blank">MegaBBS閉鎖ということで、スレッドフロート型掲示板の歴史を回想してみる - Timesteps</a></p>
				<p>　掲示板というのは、2000年代前後にはネットコミュニケーションの手段として一番大きなものだったと思います。そして2chやMegaBBSのような大型のものではなくて、個人サイトでも必ずと言ってよいほど掲示板が置かれていました。それは今で言うところのブログを設置する感覚と似ているところがあったかもしれません。<br />
				　さて、そんな掲示板でもいちいちCGIを組んで設置する人は少数派で、多くの人は「レンタル掲示板」というものを使っていました。つまりとあるサービスに申し込んで、自分用の掲示板を借りるというサービスですね。これもまさしく今のレンタルブログと同じ感じ。有名なところとしてはteacupなどがありましたね。</p>
				<p>　■<a href="http://www.teacup.com/fbbs/" target="_blank">teacup.無料レンタル掲示板</a></p>
				<h2>独特の世界が魅力だった掲示板「-宙」</h2>
				<p>　しかしこのレンタル掲示板サービスの中に、ちょっと変わったものがありました。その名前は「-宙」というもの。この掲示板は普通のものとはいろいろな点でかけ離れていました。一番大きかったのは、その世界観と、防人と呼ばれる人工無脳の存在など、「変化すること」でしょうね（つか、今回調べてあの人口無能に名前があったのを初めて知ったような）。<br />
				　まず、この掲示板は名前の通り「宇宙」に見立てられています。そして掲示板は「星」とみなし、その世界観の中で掲示板を楽しむという感じ。独特な点はさらにあり、書き込み時間がその「-宙」の暦に変化したり、「食」と呼ばれる書き込めない日があったりしたのです（これはサーバ負荷の軽減のためだったとか）。<br />
				　そして、最もおもしろい点は、この掲示板が変化することにあります。たとえばこの掲示板にはたまに人口無能が勝手に書き込みを行ったりしますし、書き込み数や訪問者数などに応じて、星（掲示板）が変化して機能が増えたりするといった要素があり、ただ書き込むだけのものではなかったのですよ。今で言うところの<a href="http://www.blogpet.net/" target="_blank">ブログペット</a>みたいなものを、掲示板でやっている感じでしょうか（というか、宙のほうがはるかに先だけれども）。他にもユーザーを楽しませるいろいろな機能がありました。</p>
				<p>　これらに掲示板としての実用性があるか、と言われると、殆どは無駄でしょう。しかし、そういった無駄なところがこの宙の魅力だったのですよね。この頃のサービスって、ボトムメールとか、実用性を追い求めるよりも遊び心に溢れたサービスがけっこうあったのですよね。私が行っていたページにも、宙を設置していた人はそれなりにいました。なんだかあの頃はのんびりとした独特な空気がホームページにもあったよなあ……。</p>
				<h2>開発したのは企業ではなく、個人の集まり</h2>
				<p>　これを最初に運営していたのは、企業ではなく早稲田大学の学生が集まった「宙プロ」という集団。ここが1999年から、サービスを始めました。<br />
				　しかし、これが話題になり、利用者が増加したことから、当時の個人レベルで持ちうるサーバとスタッフの人数からは限界が来てしまいます。しかし、そのうちに楽天がサービスとして、この「-宙」を導入。その後「-宙」はInfoseek内のサービスとして生き続けることになります。</p>
				<h2>掲示板の縮小と「-宙」の終了</h2>
				<p>　しかし2006年2月に大規模なサーバ障害が発生し、2月23日からサービスを長期停止して、同年4月5日にサービスの復旧を断念。同年7月3日をもってサービスを終了したとのこと。私にとっても知らない間に終わっていた感じです。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF%E7%9A%84%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%90%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%80%8C-%E5%AE%99%E3%80%8D" target="_blank">掲示板的コトバ宇宙「-宙」 - Wikipedia</a></p>
				<p>　とはいえ、この時代になると、掲示板は機能しなくなってきていたのですよね。というのはブログに移り変わってきたというのもありますし、掲示板が宣伝スパムスクリプトによって、まめに管理していないとすぐにスパムで埋まってしまうようになったというのもあるでしょう。これも時代の流れなのでしょうか。</p>
				<h2>ネット上のコミュニケーションは永遠</h2>
				<p>　ただ、ネットでの文章によるコミュニケーションはブログなどに受け継がれていますし、「-宙」のような形のものも、前述の「ブログペット」などの技術に受け継がれています。掲示板という形が無くなっても、そこで培われてきたコミュニケーションは未だ健在なのではないでしょうか。</p>
				<p>　そして、宙プロは今でもちゃんと存在して、新しいプロジェクトを立ち上げていたりするようです。</p>
				<p>　■<a href="http://www.chu-pro.jp/index.php?TopPage" target="_blank">TopPage - 宙プロ妄想ドリンカーズ</a><br />
				　■<a href="http://www.soragoto.jp/" target="_blank">コトバのプラネタリウム[空言(soragoto)] TOP Page</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>雷句誠氏が小学館を訴えた裁判、和解にて決着</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/49</link>
		<comments>http://www.webhistory.jpn.org/archives/49#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Nov 2008 13:36:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースのそれからのそれから]]></category>

		<category><![CDATA[雷句誠]]></category>

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		<description><![CDATA[				　今日はちょっと軽めに。
				　以前書いた雷句誠氏と小学館の裁判が和解で決着したようです。
				　■和解成立。そして・・・ 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ
				　■「金色のガッシュ」作者と小学 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　今日はちょっと軽めに。</p>
				<p>　以前書いた雷句誠氏と小学館の裁判が和解で決着したようです。</p>
				<p>　■<a href="http://88552772.at.webry.info/200811/article_2.html" target="_blank">和解成立。そして・・・ 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ</a></p>
				<p>　■<a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081111/trl0811111826032-n1.htm" target="_blank">「金色のガッシュ」作者と小学館和解　原稿紛失を謝罪…２５５万円 - MSN産経ニュース</a></p>
				<p>　■参考：<a href="http://www.webhistory.jpn.org/archives/34" target="_blank">雷句誠氏が小学館を訴えた裁判はそれからどうなったのか - Timesteps</a></p>
				<p>　とりあえず、無事決着してよかったということで。マンガ業界にも大きな波が押し寄せている昨今、これから先は出版社も雷句氏も頑張って欲しいなと思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ジンバブエのハイパーインフレで、とうとう「垓」という単位が見えた</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/48</link>
		<comments>http://www.webhistory.jpn.org/archives/48#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Nov 2008 18:02:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースのそれからのそれから]]></category>

		<category><![CDATA[ジンバブエ]]></category>

		<category><![CDATA[ハイパーインフレ]]></category>

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		<description><![CDATA[				　本当は一度採りあげたニュースのその後は、大きな動きがないとしないつもりだったのですが、あまりにも衝撃的だったので、ちょっと書いてみます。
				さらに加速するジンバブエのハイパーインフレ
				　先日（20 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　本当は一度採りあげたニュースのその後は、大きな動きがないとしないつもりだったのですが、あまりにも衝撃的だったので、ちょっと書いてみます。</p>
				<h2>さらに加速するジンバブエのハイパーインフレ</h2>
				<p>　先日（2008-10-15）、ジンバブエのハイパーインフレについて書きました。</p>
				<p>　■2008-10-15(<a href="http://www.webhistory.jpn.org/archives/40"  target="_blank">ジンバブエはあれからどうなったのか - Timesteps</a>)</p>
				<p>　ついでに、BBCで流れたニュースもあったので（英語）、ついでに。</p>
				<p>　<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xTnNI8REYFI&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/xTnNI8REYFI&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
				<p>　そこでは、7月の値が2億3100万％と書きました。そして8月に大幅なデノミが行われたにもかかわらず、さらにハイパーインフレは進行しています。で、それ以降どうなっているのか、ちょっと調べてみました。</p>
				<p>　まず、ハイパーインフレは健在……どころの騒ぎではなく、加速しています。</p>
				<p>　■<a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081031_zimbabwe/" target="_blank">まさに天文学的数字、インフレで1ドル＝約4兆ジンバブエ・ドルに - GIGAZINE</a></p>
				<p>　■<a href="http://www.cato.org/zimbabwe" target="_blank">Zimbabwe Inflation</a></p>
				<p>　まず、8月末のインフレ率、97億％（9,700,000,000%）。9月末、4750億％（475,000,000,000%）、10月中旬、293兆％（293,000,000,000,000%）、そして10月末、279京％（2,790,000,000,000,000,000%）。<br />
				　さて「京」が出てきましたが、これは兆の次の単位で、1京は10の16乗。とはいっても、こんなの理系の学生、それも超ミクロか、宇宙的なものでも扱わない以外、滅多に使われないものだと思います。</p>
				<h2>とうとう見え始めた単位「垓」</h2>
				<p>　しかし、その次の単位「垓」（10の20乗）が見え始めてきました。</p>
				<p>　■<a href="http://zimbabweanequities.com/" target="_blank">OMIR</a></p>
				<p>　ここによると、現在の1ドルは663兆（663,325,716,143,026）ジンバブエドル。おそらくこのままなら、京に突っ込むでしょう。そしてインフレ率には-258.95 Quintillion %と表記してあります。さて、「Quintillion」を調べてみると……</p>
				<p>　■参考：<a href="http://ameblo.jp/koubetic/entry-10016772668.html" target="_blank">数の読み方・・・保存版｜神戸ティック・ドット・コム</a></p>
				<p>　なんと、100京、ということは258.95 Quintillionは、２垓5895京％。とうとうこの領域に突っ込んでしまったことになります。これはインフレ率の話ですが、もしかしたら通貨単位まで1米ドル＝１垓ジンバブエドルになる可能性も否定はできません。<br />
				　さらに、ギネスブックに登録されている最悪のインフレであるハンガリーの第二次世界大戦後のインフレを越す可能性も否定できません。あちらでは10垓ペンゲー紙幣が作られたようですが、こっちでもそれがあるのでしょうか（とはいっても、もう一回デノミをするかもしれませんが）。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3" target="_blank">インフレーション - Wikipedia</a></p>
				<h2>すでに信用がないジンバブエドル</h2>
				<p>　おわかりだと思いますが、もはや「ジンバブエドル」というものへの信用が皆無なのですよね。よって、１ジンバブエドル＝０に限りなく近づいていると。<br />
				　さて、通貨の発行というのはその政府の経済における最大の権利でもありますが、もうそれを無くしているといって良いでしょう。この前のエントリーでも触れましたが、おそらくはもうジンバブエドルが実際に流通していることはほとんどなく、他の通貨（おそらくは米ドル）が流通しているようですし。こうなると経済的には、政権は死んでいるに等しいでしょう。<br />
				　とにかく、政権はどうでもいいので、民衆が安心して暮らせるように安定すればいいのですけどね。</p>
				<h2>おまけ・普段使われない数の単位</h2>
				<p>　もしかしたら必要になるかもしれないので、その先の単位も覚えておきましょう。つか、調べてて見つけた次のページ、確率的なものとかも書かれていてなかなかおもしろいです。</p>
				<p>　■<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E9%87%8F%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83_(%E7%84%A1%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%95%B0)" target="_blank">数量の比較 (無次元数) - Wikipedia</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>MegaBBS閉鎖ということで、スレッドフロート型掲示板の歴史を回想してみる</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/47</link>
		<comments>http://www.webhistory.jpn.org/archives/47#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Nov 2008 18:22:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[インターネットの歴史]]></category>

		<category><![CDATA[MegaBBS]]></category>

		<category><![CDATA[掲示板]]></category>

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		<description><![CDATA[				　インターネット掲示板、megaBBSがいきなり閉鎖されました。
				　■megabbs
				　とはいっても、もう開設から8年以上も経っているので、知らないという人もかなりいることでしょう。そこで今日は設 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　インターネット掲示板、megaBBSがいきなり閉鎖されました。</p>
				<p>　■<a href="http://www.megabbs.com/fin.html" target="_blank">megabbs</a></p>
				<p>　とはいっても、もう開設から8年以上も経っているので、知らないという人もかなりいることでしょう。そこで今日は設立当時の背景なども含めて、ざっと振り返ってみたいと思います。本当に大ざっぱなので、利用者の方はわかりきっていることかもしれませんが、その辺はご了承ください。</p>
				<h2>MegaBBS、2000年6月3日開設</h2>
				<p>　1999年から2000年のインターネット発展期、個人運営の掲示板というものが増加してきました。それは以前から存在した「あめぞう」あやしいわーるどなどに人気が集中したこと、そして個人でも一応電子掲示板を持てる環境（主にサーバ）が整ってきたこともあるかもしれません。そんな中、あめぞうのスレッドフロート型をもとに出来た掲示板が、あの２ちゃんねるです。２ちゃんねるの開設は2000年5月30日、そしてその数日後の6月3日、megaBBSが誕生しました。余談ですが同日、２ちゃんねるのアクセス増加の最初のきっかけとなる「東芝のアフターサービスについて」というサイトが開設されます。おまけに次の日、ある意味インターネットの文化にも影響を与えるエロゲ-、「Kanon」が発売となります（参考『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』P・２２２）。</p>
				<h2>スレッドフロー型掲示板最盛期</h2>
				<p>　その後、2000年から2001年あたりにかけて掲示板は非常に盛り上がります。その筆頭は２ちゃんねるでしたが、その裏でふたば☆ちゃんねる、いちごびびえすなどと共に、２ちゃんねる以外のスレッドフロート型掲示板として独自の文化を築いてきました。おそらく2chブラウザをお使いの人の中には、２ちゃんねる以外でもこれらをサポートしているタイプをお持ちの方もいらっしゃると思います。<br />
				　1ch.ｔｖなんてものがいろんな意味で話題となったのもこの頃ですね。</p>
				<p>　■<a href="http://www.webhistory.jpn.org/archives/13" target="_blank">1ch.tvはそれからどうなったのか - Timesteps</a></p>
				<h2>色濃くなる掲示板運営上の問題</h2>
				<p>　ただ、この頃掲示板が多く問題をかかえていました。それは利用人数の増加によるサーバ問題だったり、そして犯罪系の書き込みだったり。たとえばネオ麦茶事件がそのひとつにあります。これは、こういった掲示板が広く知られるようになったのも原因としてあるでしょうが、皮肉なことにこういったものがよけいアクセスを呼んでいる面もあったと思われます。そしてmegaBBSも例外ではなく、そのような書き込みが行われたこともあったようです。真相は不明ですが、2004年11月の奈良小1女児殺害事件では、こども大好き板で事件の犯人と疑われる書き込みがあったという話があります。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Megabbs" target="_blank">Megabbs - Wikipedia</a></p>
				<p>　この問題は今でも続いており、その管理が掲示板運営によって負担となることは容易に想像できますが、個人で運営する掲示板がそれに対処するには限界があります。その「管理負担増」結果として閉鎖の理由だと、megaBBS管理人の弐編さんも書かれています。</p>
				<h2>最盛期後を過ぎたそれからの掲示板</h2>
				<p>　そして2000年代後半に入ると、mixiなどのSNSやニコニコ動画など、かつては掲示板が一強状態であったインターネット上のコミュニティもそれに替わるものが現れ、だんだんと分散化されてゆきました。それでも掲示板文化は生き続けてきましたが、上記「一個人でやるには負担が大きすぎる」という問題だけは相変わらずついてきました。あと、これもサイト運営者につきまとう問題ですが、実生活の変化でどうしてもネットに携わる時間がなくなるという問題はありますよね。そして2008年11月4日、MegaBBSはその歴史に幕を閉じました。その期間は8年以上にもなります。幼稚園の子供なら、中学生になる歳月です。</p>
				<h2>どんなサイトもいつかは終わる</h2>
				<p>　個人が運営している以上、どうしても運営の限界は来ます。それは企業サイトでも同じです。いつかは何かの要因で終わるでしょう。２ちゃんねるも、いつかは終わるでしょうし、私が運営しているサイトもいつか終わりを迎えるでしょう。しかしその時、惜しまれながら「おつかれさま」と言ってもらえればいいなと思います</p>
				<p>　ともあれ、長い間おつかれさまでした。＞弐編氏</p>
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		<title>過去に行われたアダルトアニメ・ゲーム法規制の請願はそれからどうなったのか</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/46</link>
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		<pubDate>Sat, 01 Nov 2008 18:23:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースのそれから]]></category>

		<category><![CDATA[規制]]></category>

		<category><![CDATA[請願]]></category>

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		<description><![CDATA[				　先日、ネットを騒がせた話題がありました。それは「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」というものが、衆議院法務委員会に提出されたこと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　先日、ネットを騒がせた話題がありました。それは「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」というものが、衆議院法務委員会に提出されたこと。</p>
				<p>　■<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/20/news067.html" target="_blank">ねとらぼ：「エロゲーは危険な社会を作り出す凶器」――規制を求める請願、衆議院に - ITmedia News</a></p>
				<p>　「請願とは何か」ということについては、<a href="http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/" target="_blank">空気を読まない中杜カズサ</a>のほうに簡単に書きましたので、そちらをご参照ください。</p>
				<p>　■<a href="http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20081102/1225554275" target="_blank">最近アダルトゲーム・アニメ規制のものがなされた「請願」についてなるべくわかりやすく書いてみる - 空気を読まない中杜カズサ</a></p>
				<p>　しかし、実はこのアダルトアニメやゲームを規制する請願というのは、過去にも何度か請願が提出されているのです。では、それがどうなったかを今日は書いてゆきましょう。</p>
				<h2>2004~2005年の規制運動</h2>
				<p>　これらの規制運動は昔からありましたが、多くはマンガなどが中心となった広い種類の文化を含んだものでした。しかしアダルトアニメとゲームを指名して、政治の場に出てきて法制定の動きになったのは近年です。それの出始めが2004年ごろ。この時期、野田聖子現消費者相を中心として、このようなアダルト製品の法制定の発言が出始めます。そして、それを後押ししていたと言われている団体が、カスパルという団体。<br />
				　この団体はそれ以前に、ベクターの運営するGalge.comに対し、閉鎖要求をしていたことから、ネットで話題となっていました。それ以前にも静岡市立中央図書館に所蔵されていた『タイ買春読本』の廃棄を要求し、表現の自由・知る権利を擁護する観点からこれに反対した静岡市の図書館をよくする会と対立したとのこと。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AB#cite_note-3" target="_blank">カスパル - Wikipedia</a><br />
				　■参考：<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/03/30/15252.html" target="_blank">「子供ポルノアニメの取り締りには新法を作るべき」野田聖子議員</a></p>
				<p>　この団体ともうひとつ、ジュベネイル・ガイドという団体が存在しました。この団体も2004年12月にコンピュータソフトウェア倫理機構（ソフ倫）へ倫理審査基準に関する「質問状」を送付したことでネットで話題となっていました。<br />
				　そしてこの二つの団体を中心として、「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシュミレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定請求」というものがなされます。</p>
				<h2>エロゲー制作会社がエロゲー規制という矛盾</h2>
				<p>　しかし、ジュベネイル・ガイドとについてはとあることがネットで話題となりっていました。それはこのジュベネイル・ガイドという団体の運営母体が、実は以前エロゲーを制作していた会社ではないかと。そして上記運動の最中、『週刊新潮』がそれについての記事を掲載します。それは「ジュベネイル・ガイド理事長はActive元社長でソフ倫2代目理事長と同一人物」であることや当時、本部事務局として届け出ていた東京都渋谷区のビル（ソシエッタ代官山がかつて入居していた）が廃墟同然の状態であること。何故、エロゲー制作を行っている人間が、そのようなことを行っているのか、疑問と怒りが噴出しました。ちなみに同記事によると「<strong>自分たちの作っていたアダルトゲーム（いわゆるエロゲ）は芸術作品だから問題無い</strong>」と主張していたとのこと。</p>
				<p>　■<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89" target="_blank">ジュベネイル・ガイド - Wikipedia</a></p>
				<p>　このようなこともあったせいか、署名は請願まで行かずに下火になってゆき、話題もだんだん小さくなってゆきました。</p>
				<h2>アダルトアニメ・ゲームに対する報道</h2>
				<p>　ちなみにこの頃、報道でもこのような規制の動きが放映されました。</p>
				<p>　■<a href="http://homura19.hp.infoseek.co.jp/column/youjo/youjo.htm" target="_blank">幼女を“仮想監禁”…ネットにはんらんする美少女ゲーム - 内容説明</a></p>
				<p>　余談ですが、関西テレビは『発掘あるある大辞典II』の捏造問題で、日本民間放送連盟（民放連）から除名処分を受けましたが、、2008年4月17日に会員活動停止の制限付きで会員復帰、同年10月27日に完全復帰を果たしたとのこと。</p>
				<p>　■<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%94%BE%E9%80%81" target="_blank">関西テレビ放送 - Wikipedia</a></p>
				<h2>アダルトアニメ・ゲーム規制の請願がなされる</h2>
				<p>　しかし、2008年5月、「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」というものが参議院に提出されました。</p>
				<p>　■<a href="http://www.sangiin.go.jp/japanese/gianjoho/old_seigan/169/current/2525.htm" target="_blank">請願情報</a><br />
				　■参考：<a href="http://nanashikai.blog74.fc2.com/blog-entry-58.html" target="_blank">名も無き市民の会　BLOG　 とんでもない請願があらわれた！</a></p>
				<p>　民主党の参議院議員である円より子議員・下田敦子議員が紹介議員となり、参議院に提出されました。しかし、この文面、内容が2005年あたりで前述の団体によって集められていた署名のものとほとんど同じということが発覚。つまり、ほとぼりが冷めた頃にまた出てきたのかということで、ネット上でも批判が集まります。</p>
				<p>　■<a href="http://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20080520" target="_blank">2008-05-20 - 「反ヲタク国会議員リスト」メモ</a><br />
				　<br />
				　ちなみにこの請願に関しては「審査未了」とされているので、事実上スルーされたことになるでしょう。</p>
				<h2>そして再度の請願</h2>
				<p>　そして今回の請願になります。さて、これの背景はまだわかっていませんが、また最初と同じパターンなのでしょうか。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20081021#p1" target="_blank">2008-10-21 - 「反ヲタク国会議員リスト」メモ</a></p>
				<p>　正直、2005年以来のわけのわからない流れを解明しなければ、説得力を感じられないというのが正直なところです。ともあれ、今後も動きがありそうなので注目したいと思います。</p>
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		<title>t.A.T.u.はあれからどうなったのか</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/45</link>
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		<pubDate>Tue, 28 Oct 2008 15:39:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースのそれから]]></category>

		<category><![CDATA[t.A.T.u.]]></category>

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		<description><![CDATA[				　今から5年前の2003年、日本で話題となっていたロシアのアーティストがいました。その名はt.A.T.u.。日本で一般的に知られた話題は、レズの少女デュオ、ミュージックステーションのドタキャン、東京ドームでコンサ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　今から5年前の2003年、日本で話題となっていたロシアのアーティストがいました。その名はt.A.T.u.。日本で一般的に知られた話題は、レズの少女デュオ、ミュージックステーションのドタキャン、東京ドームでコンサートを開催したけど、人の入りは半分以下だった、大統領選出馬表明などがあるでしょう。しかし、今思い返してこれらはどうしてそうなったか、そしていろいろ叫ばれたスキャンダラスなことは何処まで本当だったか、今日はそれについて書いてみようと思います。</p>
				<h2>t.A.T.u.の騒動はほとんどが演出</h2>
				<p>　まず、t.A.T.u.はあの少女デュオを指すのではなく、本来はバンドやプロデューサーなど、プロジェクト全体を指すのだそうです。そしてあのボーカルの少女はリェーナ（エレーナ・セルゲーエヴナ・カーチナ）とユーリャ（ユーリヤ・オレーゴヴナ・ヴォルコヴァ）。ただ、これも後の報道で見たことのある人はいると思いますが、レズのデュオというのも演出で、二人とも恋人がいましたし、現在、ユーリャには子供がいます。<br />
				　このことなど、t.A.T.u.について報じられたものの多くではかなりの部分で「演出」が含まれています。そしてそれを演出していたのは、当時のプロデューサーのイワン・ニコラエヴィッチ・シャポヴァロフの発案だと言われています。よく起きていたドタキャンなどもそれに含まれます。つまり、ミュージックステーションのあれもヴォーカル2人の意思ではなく、演出だったということ。<br />
				　しかし、この演出は一時的な注目は集めても、その後テレビ局などの各種関係者だけではなく、視聴者やファンにとっても反感を買うことになり、結果として東京ドームコンサートは半数以下しか入らず、チケットはヤフオクでたたき売られたようです。まあヤフオク出品のほうは、転売屋がほとんどだと思うので別にいいのですが。</p>
				<h2>t.A.T.u.路線変更</h2>
				<p>　その後も、シャポヴァロフ路線は続きますが、もう騒動で注目を引く路線は破綻し、それを望んでいないメンバー感の信頼関係も破綻してしました。結果としてシャポヴァロフは解雇、t.A.T.u.は生まれかわることになります。<br />
				　その後、ユーリャの出産などを経て活動を再開しますが、すでに話題はなくなりましたために、目立つことはありませんでした。ただ、それで正当派音楽プロジェクトに戻れ、本人達がその路線を気に入っているのだったら、それが一番よいのではないかと。遅かれ早かれ、ああいう演出路線は破綻する運命だったでしょうし</p>
				<p>　■参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/T.A.T.u." target="_blank">t.A.T.u. - Wikipedia</a></p>
				<h2>t.A.T.u.のアニメ</h2>
				<p>　さて、このt.A.T.u.全盛期に、誰が何を思ったかt.A.T.u.のアニメ制作の発表がなされました。しかにコミケでブースも開設していたような記憶が。おそらくPuffyのアニメがけっこう当たったので、それにあやかったのでしょうが、アニメヘビーユーザーからははなから相手にされず（ネタとして以外）、かといって一般層にも「今更t.A.T.u.かよ」的な雰囲気がありました。結局、制作は頓挫したようです</p>
				<p>　■<a href="http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=5809" target="_blank">t.A.T.u.、アニメ化決定！ - CDJournal.com ニュース</a><br />
				　■<a href="http://nuruwota.blog4.fc2.com/blog-entry-639.html" target="_blank">ぬるヲタが斬る t.A.T.uアニメの顛末</a></p>
				<h2>そして現在のt.A.T.u.は……</h2>
				<p>　で、最近のt.A.T.u.ですが、先日まにあっくすZさんに写真が載っていました。</p>
				<p>　■<a href="http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-2018.html" target="_blank">まにあっくすZ あの「t.A.T.u.」がもはや原型を留めていないと話題</a></p>
				<p>　まあさすがに十代の頃とは見た目は変わっていますが、本人達が音楽的に望むものをやれているのだったら、それでいいのではないでしょうか。少なくともあんな三文演出で盛り上げられるよりは。</p>
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		<title>銀河鉄道999裁判（槇原敬之盗作騒動）はそれからどうなったのか</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/44</link>
		<comments>http://www.webhistory.jpn.org/archives/44#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 25 Oct 2008 16:16:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースのそれから]]></category>

		<category><![CDATA[松本零士]]></category>

		<category><![CDATA[槇原敬之]]></category>

		<category><![CDATA[約束の場所]]></category>

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		<description><![CDATA[				　2006年10月、芸能方面でちょっとしたニュースが各方面を賑わせました。それは大御所マンガ家、松本零士氏の著作から、人気男性アーティスト槇原敬之氏が歌詞を盗用したという騒動。2人とも有名人ということもあり、この [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　2006年10月、芸能方面でちょっとしたニュースが各方面を賑わせました。それは大御所マンガ家、松本零士氏の著作から、人気男性アーティスト槇原敬之氏が歌詞を盗用したという騒動。2人とも有名人ということもあり、この話題は一時期ワイドショーとかがかなりとりあげていたように思います。これは後に裁判沙汰にもなりますが、裁判がらみの話題でよくあるように、審理が長引いている間に多くの人にとっては忘れられてしまっていることでしょう。というわけで、今日はこれについて書いてみようと思います。</p>
				<h2>事件の経緯</h2>
				<p>　まず、この事件の経緯から。槇原氏は作詞・作曲家として他者にも音楽を提供していますが、そのうちCHEMISTRYに提供した楽曲『約束の場所』の歌詞の一部に対し、松本氏が自分の有名作品『銀河鉄道999』のセリフの盗用であると主張。それをワイドショーや雑誌などで発言したことから始まります。それに対し槇原氏は、『銀河鉄道999』は個人的趣味で読んだことが無く、歌詞は全くのオリジナルであると真っ向から反論します。しかしそれに対して松本氏は「10年間講演などでこの言葉を幾度も語った」として、盗作の疑いを否定しません。そしてお互いの意見は食い違い、2007年3月22日、槇原氏は松本氏に対し、盗作を主張する部分に対し証拠を示して欲しいという著作権侵害不存在確認等請求を東京地裁に起こしました。同時にそれが示せなかった場合、2,200万円の損害賠償請求も行うとしました。この額は、前述の『約束の場所』が使われたCM（クノールのものらしい）が打ち切りになったことからの損害というもののようです。</p>
				<p>　この経緯は、検索かけたらまとめWikiが見つかりましたので、詳しくはこちらで。</p>
				<p>　■<a href="http://www19.atwiki.jp/999pakuri/" target="_blank">槇原敬之が松本零士「銀河鉄道999」のフレーズを盗作！？ まとめWiki - トップページ</a></p>
				<h2>問題の部分</h2>
				<p>　上のまとめサイトによると、問題となった部分は、</p>
				<blockquote><p>■ 松本零士 「銀河鉄道999」 エターナル編第１話 (1996年初出) ほか<br />
				→ 「時間は夢を裏切らない　夢も時間を (決して) 裏切ってはならない」</p>
				<p>■ ケミストリー 「約束の場所」 （作詞・作曲／槇原敬之） (2006年)<br />
				→ 「夢は時間を裏切らない　時間も夢を決して裏切らない」<br />
				→ 「未来は夢を裏切らない」 (ＣＤ帯) </p></blockquote>
				<p>とのこと。<br />
				　これが本当に盗作だったのかというのは、本人しかわかりません。ただ、、『銀河鉄道999』を個人的趣味で読んでいないという主張も頷けます。私もけっこうマンガ読みのわりに、『銀河鉄道９９９』を原作で読んだこと、最終回とか部分的にしかないのですよね。ただ、まとめサイトによると、同じフレーズがCMで流れていて、そこで広まった可能性も指摘されています。個人的な意見になりますが、盗作の可能性も完全否定はできませんが、単語が「夢」「時間」「裏切らない」の３つのみで構成されているので、偶然似てしまう可能性は十分にあり得るとも思えます。ただ、どちらにせよ、これは本人しか、いや、もしかすると本人でも証明は出来ないでしょう。</p>
				<h2>松本零士氏の著作権意識</h2>
				<p>　しかし何故、そこまで松本氏は厳しい態度に出たのか。もちろん性格もあるかもしれませんが、立場的にそうせざるを得ない部分もあったのかもしれません。それは松本氏は漫画家であると同時に、日本漫画家協会著作権部責任者やコンピュータソフトウェア著作権協会理事でもあるということ。つまりこの問題にしても、職務上から敏感だったとも考えられます（逆に敏感だったからそのような役職になったとも言えますが）。あと、著作権の期限延長問題でも、延長肯定派の立場で発言されることが多いようです。ただ、許可を得れば比較的寛容だそうです。たしかに999パロディは、漫画でもかなり見ますし（特に車掌＝999の車掌さんというのはお約束になっているような）。<br />
				　この裁判の前にも『宇宙戦艦ヤマト』の著作権に関しての裁判が起こされています（控訴審中に法廷和解）。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070121/117338/" target="_blank">2007年を斬る：　著作権延長論に物申す：NBonline(日経ビジネス オンライン)</a><br />
				　■参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%9B%B6%E5%A3%AB" target="_blank">松本零士 - Wikipedia</a></p>
				<h2>裁判のそれから</h2>
				<p>　さて、その裁判ですが、第1回口頭弁論が2008年7月７日に行われました。</p>
				<p>　■<a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080707/trl0807071937006-n1.htm" target="_blank">「約束の場所」の歌詞は盗用か　槇原ＶＳ松本、法廷で対決 - MSN産経ニュース</a></p>
				<blockquote><p>　槇原さんは、盗用を全面的に否定。「松本さんが泥棒扱いをするので不愉快になった」と提訴の動機を語った。<br />
				　一方、松本さんは「セリフは私の座右の銘で大切な言葉」とし、「言葉の前後を入れ替えただけで、セリフを見た可能性が極めて大きい」とした。
				</p></blockquote>
				<p>　ここでも見解は真っ向から対立していたようです。</p>
				<h2>そして和解へ</h2>
				<p>　さて、このまま判決まで行くのかと思いきや、最近のニュースでこのような情報が。</p>
				<p>　■<a href="http://www.cyzo.com/2008/10/post_1081.html" target="_blank">『999訴訟』松本零士と和解した槇原敬之の影に謎の占い師 : 日刊サイゾー</a></p>
				<p>　今月15日に行われた第2回口頭弁論において、双方は弁論を行わず、11月7日に和解の手続きに入ることが決定したとのこと。占い師云々の部分はソースがソースなのでそれほど信頼できるものではないですが、和解に向かっているのは確かなようです。<br />
				　好意的に見れば、お二人とも創作者ですし、煩わしい裁判にかかわっている時間よりも、本業に従事したかったのかもしれません。</p>
				<p>　ともあれ、お二方には余計なもめ事よりも、それぞれの創作で頑張っていただきたいと思いますのは、それぞれのファンの思うところではないかと。</p>
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		<title>3DOはあれからどうなったのか</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/43</link>
		<comments>http://www.webhistory.jpn.org/archives/43#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2008 18:14:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースのそれから]]></category>

		<category><![CDATA[3DO]]></category>

		<category><![CDATA[M2]]></category>

		<category><![CDATA[高城剛]]></category>

		<category><![CDATA[飯野賢治]]></category>

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		<description><![CDATA[				　3DOという名前をご存じの方はかなりいらっしゃると思います。それは1995年あたりでプレイステーション、セガサターンと次世代ハード争いを繰り広げたゲームハードとして。あれは松下電器が販売したために、初期はそれら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　3DOという名前をご存じの方はかなりいらっしゃると思います。それは1995年あたりでプレイステーション、セガサターンと次世代ハード争いを繰り広げたゲームハードとして。あれは松下電器が販売したために、初期はそれらと張り合うか？　とも言われていました。しかしいろいろな要素から失速し、所謂負けハードとなってしまったものです。<br />
				　では、そもそも「３DO」とは何だったのか、そして3DOの発売元は今どうなっているのかを今日は書いてみることにします。</p>
				<h2>３DO社の誕生とゲーム端末発売、そして早すぎる衰退</h2>
				<p>　実はタイトルはあえて３DOとつけましたが、正確にはりゲーム機の名前は「３DO REAL（もしくは3DO TRY）」で、その開発元の名前が3DO社、もしくはマルチメディア端末の規格名を３DOと言うので、ゲーム機のみを指すのではありません。さて、この３DO社ですがアメリカの大手ゲームソフト開発会社でもあるエレクトロニック・アーツ（通称EA）の創始者の一人トリップ・ホーキンスが設立したものです。EAは海外市場では非常に大きなシェアを持つ会社であり、その存在は日本のスクエニ以上です。従って、このハードには、EAのソフトが供給されるという見込みで、勝算は十分あったのです。ちなみにその頃の海外市場は、任天堂とセガがシェアを持っていたことを書いておきましょう（メガドライブは、海外ではかなりのシェアになっていました。それがサターンの不幸にも繋がるのですが、長くなるので割愛）。<br />
				　そこで日本の松下電器は、このライセンス提供を受けて、日本での販売をし始めます。ちょうどこの頃は任天堂のスーパーファミコンが末期となってゆき、セガが新ハードセガサターン、そして任天堂との共同開発がとりやめになったソニーが自社でプレイステーションの発売の準備をしていた時期です。当時、ゲームハード市場というのは非常に盛り上がっていたので、ここのシェアを任天堂にばかりとらせておくものかと、家電からの参入が相次ぎました。このほかにもピピン＠なんてのがありましたが……それについては黙して語らず。<br />
				　そして松下電器も、その全国にある販売網を生かして発売すれば十分商機があると見て、このライセンス提供でゲームハードを販売して、そこに潜り込もうとしたと考えられます。そして1994年3月、ほかのハードより一足先に次世代ハードとして発売されます。<br />
				　ただ、先行の利点を生かせず、売れるソフトが全く出なかったために、すぐに自社で『バーチャファイター』などの人気ソフトがあったセガサターンや、こちらも新規参入ながら、ナムコなどをライセンシーとして取り込んだプレイステーションに抜かれてしまいます。その後、『Dの食卓』や『スーパーストリートファイターIIX』を出すものの、逆転には至らず、そのまま衰退してゆきました。</p>
				<h2>3DOの敗因</h2>
				<p>　さて、３DOの敗因は何だったのか。それは上で書いたようにキラーソフトが何もなかったことが一番でしょう。特に海外では有利に働くEAのメリットも国内ではほとんどないというのもあったかもしれません（とはいっても、海外でもあまりメリットとならなかった感じですが）。それと、「インタラクティブ・マルチプレイヤー」という点を高らかに唱いすぎたってのもあるでしょう。歴代ハードはゲーム機否定に走ると、ソフトを提供するサードだけではなくユーザーからもそっぽを向かれるという法則は、ここらへんから始まったのかもしれません。しかし日本の松下はあくまでライセンスを受けているだけだったので、こういった方針にほとんど口出しをすることが出来なかったというのが一番痛いでしょう。</p>
				<p>　ただ、コナミから『メタルギア3（仮）』が登場する予定もあったようです。これは後の世界的人気になったソフト『メタルギアソリッド』になりますが、もしこの３が出ていれば、状況が少しは変わったかもしれないなんてことを思います。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/3DO" target="_blank">3DO - Wikipedia</a></p>
				<p>　■参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/3DO%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E4%B8%80%E8%A6%A7" target="_blank">3DOのゲームタイトル一覧 - Wikipedia</a></p>
				<h2>3DO撤退</h2>
				<p>　そして国内、海外共に３DO社の業績は悪化、1995年末に3DO社から松下電器が事業を受け継ぎますが、もはや劣勢となったものを覆して、PS,SSに立ち向かう力は残っていませんでした。そして1996年6月28日、「井手洋介名人の新実戦麻雀」（カプコン）を最後に、ソフト供給が止まります。<br />
				　ちなみにこの頃、３DOに継ぐ次世代のハード「M2」についても、松下は３DOから譲渡されて開発を続け、それにあわせて『Dの食卓２』も開発されたといいますが、M2は家庭用ハードとしての開発の中止を発表します。</p>
				<h2>3DOの有名人</h2>
				<p>　ちなみに、３DOが生み出した人物としてはDの食卓のディレクターである「飯野賢治」と、沢尻エリカの恋人としてのほうが有名な「高城剛」の両氏がいます。</p>
				<p>　■<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB" target="_blank">飯野賢治 - Wikipedia</a><br />
				　■<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%9F%8E%E5%89%9B" target="_blank">高城剛 - Wikipedia</a></p>
				<p>　評価は難しいところなので（特に飯野氏）、ここでは書かないことにします。</p>
				<h2>その後の３DO社</h2>
				<p>　さて、アメリカの３DO社ですが、その後セガサターンやプレイステーション、PC用のソフトを開発、発売していたようですが（代表作：マイト・アンド・マジックシリーズ）、2003年5月にとうとう連邦倒産法第11章を申請し倒産しました。資産はオークションにかけられましたが、その時にはマイクロソフトやナムコ米国法人など7社が名乗りを挙げたたようです（結果は不明）。<br />
				　ちなみに前述のマイト・アンド・マジックはユービーアイソフトが130万ドルで版権を買い取ったようです。</p>
				<h2>３DO以下のハードなんていくらでもある</h2>
				<p>　この時代の負けハードというと、どうしてもセガサターンに目がいってしまいますが、陰ではそういった注目も集まらない負けハードが存在するのです。ピピンアットマークなり、プレイディアなり（とはいってもこれは子供用玩具かな）、アタリジャガーなり。そう考えると、Dの食卓などを生み出しただけでも、３DOには十分存在意義があったのかなと思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>今日はお休みさせていただきます</title>
		<link>http://www.webhistory.jpn.org/archives/42</link>
		<comments>http://www.webhistory.jpn.org/archives/42#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 19 Oct 2008 14:59:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースのそれから]]></category>

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		<description><![CDATA[				　すみません、いろいろしていたら更新する時間がなくなってしまいました。
				　ネタがないではないのですが、中途半端なものを書くほうが何なので、今日はお休みとさせていただきます。
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				　ネタがないではないのですが、中途半端なものを書くほうが何なので、今日はお休みとさせていただきます。</p>
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