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	<title>Timesteps &#187; エイプリルフール</title>
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	<description>インターネットの歴史と過去のニュースのそれからについて語るブログ。毎週日曜、水曜更新。</description>
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		<title>伝説のテキストサイト『ひきとけとからあるまにまに』はそれからどうなったか</title>
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		<comments>http://www.webhistory.jpn.org/archives/247#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 15:05:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nakakzs</dc:creator>
				<category><![CDATA[4月1日]]></category>
		<category><![CDATA[エイプリルフール]]></category>

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		<description><![CDATA[				　※この文書はエイプリルフール用だったものです。当然嘘ですので。
				　サイトやブログには、その管理人がゲームやアニメ、マンガなどにおいて、好きになった作品もしくはそのジャンルについて書きたいと思ったことから [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　<strong>※この文書はエイプリルフール用だったものです。当然嘘ですので。</strong></p>
				<p>　サイトやブログには、その管理人がゲームやアニメ、マンガなどにおいて、好きになった作品もしくはそのジャンルについて書きたいと思ったことから開設した、いわゆるファンサイト系のものが数多くあります。これは日本のインターネットの初期からあった傾向で、特に2000年代前後はLeafやKey作品のファンサイトが増えていました。また、現在でも続くニュースサイトやブログ（特に現在のアキバ系と呼ばれる方面）の中にも、一番最初は何かのファンサイトだったというところも数多くあります。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20080910/1221053056" target="_blank">Leaf・Keyのゲームがインターネット上で盛り上がりを見せた奇跡的な時代 &#8211; 空気を読まない中杜カズサ</a></p>
				<p>　しかし、その原動力となったのは、何もLeaf・Keyの作品だけではありません。この10年間におけるいろいろなゲームが、数々のサイトの設立のきっかけとなってきた面はあるでしょう。その中で、おそらくは多くのサイトの設立の原動力となり、その影響はLeaf・Key作品にも勝るとも劣らないと思われるにもかかわらず、一般の人にはあまり知られていないゲームがあります。その名前は『アミヌフ・タクト』。</p>
				<p>　このゲームについては以下で書きましたので、そちらをご参照下さい。</p>
				<p>　■幻のソフト『アミヌフ・タクト』が遺したもの</p>
				<p>　で、ここではその『アミヌフ・タクト』の影響を強く受け設立されたと思われる伝説のサイト『ひきとけとからあるまにまに』について書いてみようと思います。</p>
				<h2>ファンサイトからテキストサイトになった『ひきとけとからあるまにまに』</h2>
				<p>　『ひきとけとからあるまにまに』は、ニュースサイト＆テキストサイト全盛時に生まれたサイトです。そして文章と同様に本人が書いていたのかイラストも併載されるおもしろいページだったように記憶しています。ちなみに『ひきとけとからあるまにまに』は『アミヌフ・タクト』に出てくるヒロインの名前と言われています。<br />
				　で、そこの管理人（たしかasuzakという名前だったような）は本人は相当なファンだったのか『アミヌフ・タクト』のファンサイト風のものから始まったはずです。そしてその100週目、200週目と回を重ねるプレイ日記を中心に、その作品の分析、イラストなどが主だったと思います。当時見られたエロゲ論断的な文章もけっこうあったと思われます。<br />
				　で、そのうち『アミヌフ・タクト』の話題がいろいろな事件？もあって縮小してくると、ほかのいくつものサイトにあったようにニュースサイト＆テキストサイト化していったと思われます。しかしこのサイトにおいてはそれが功を奏したのか、一躍人気サイトに躍り出ます。自分の中の記憶では、当時としては珍しい1日万単位のアクセスを集めていたように思えます。</p>
				<p>　一番盛り上がったのは、「かっぱえびせんを合法ドラッグより常習性を持たせることで駆逐しよう」という、お菓子の料理企画でしたかね。しかしあれはかなり無茶をしていたような。何せ……いや、さすがに洒落にならないかもしれないのでやめておきましょう。あと、「あらゆる場面で『ドリフの盆回り』を流してギャグにしてしてしまおう」という企画は、本人が勤めている会社のクビを回避したという伝説が残っているそうです。</p>
				<p>　その人気は一時期は『<a href="http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/home.htm" target="_blank">侍魂</a>』や『<a href="http://tiyu.to/title.html" target="_blank">バーチャルネットアイドル・ちゆ１２歳</a>』のReadme!一位を破るのはこのサイトではないか、とまで噂されていたように思います。</p>
				<h2>突如更新を停止した『ひきとけとからあるまにまに』</h2>
				<p>　さて、さっきから「思われます」と言う曖昧な表現を多用しているので、不思議に思われた方も多いかもしれません。実はこれには理由があります。さらにネット歴が短い人には『ひきとけとからあるまにまに』の知名度が低いこととも。<br />
				　まず、とある事件？によって、設立動機となった『アミヌフ・タクト』が配布中止となり、そしてその話題もいろいろあってネット上から消えてゆきます。そして多くのサイトはそのコンテンツを扱うのをやめてニュースサイト、テキストサイトに移行していきました。しかし『ひきとけとからあるまにまに』は珍しく、その話題を扱うのをやめませんでした。</p>
				<p>　しかしある時、その管理人は「俺は真実を得た！　ミーハイトス、アギラヌエに向かう！」というメッセージと共に、更新停止。その後、コメント欄に「彼は失踪しました」とか「いや、実はそれは嘘で実は……」「いやいや、そのコメントブラフは実は嘘で実際は……」というのが繰り返し書かれ、有耶無耶になります。そのうちサイトが消滅してしまいました。<br />
				　一応、そのサイトの残骸を乗せておきますが、当然見られません。</p>
				<p>　■参考：<a href="http://もちろんエイプリルフール企画なのでそんなサイトないに決まってますよ！" target="_blank">ひきとけとからあるまにまに</a></p>
				<p>　その謎の疾走、もとい失踪っぷりは『終る世界』のzedoc氏に匹敵するともいわれました。</p>
				<h2>何故、『ひきとけとからあるまにまに』は消えたのか</h2>
				<p>　しかし、何故いきなり『ひきとけとからあるまにまに』は更新を停止し、失踪したのでしょうか。その理由は今でも判明していません。しかし理由としては以下のようなものが噂されています。</p>
				<blockquote><p>（１）自作自演説（失踪も嘘）<br />
				（２）『ひきとけとからあるまにまに』が『アミヌフ・タクト』消滅の真実に近づいたために消された<br />
				（３）『ひきとけとからあるまにまに』は『アミヌフ・タクト』の開発陣の1人がやっている自作自演サイトだったが、退社のためにこういうオチに<br />
				（４）MMRに強く影響を受けて、独自の聖地ミーハイトスとアギラヌエを頭の中に作り出してそこを目指した<br />
				（５）宇宙人に連れ去られた<br />
				（６）もうネタがない
				</p></blockquote>
				<p>などなど。</p>
				<p>　ただ、このことを語る人もいません。それは『アミヌ・フタクト』の制作元、ソフトオットセイも謎の消滅をしてしまったこと、それから昔『アミヌ・フタクト』を扱っていたサイトの多くが閉鎖し、関連してそのことを書いていたサイトもログを消してしまい、あまり語らないことがあります。元ゲームが不可解なことになったので、それのせいもあるでしょう。<br />
				　今では完全にgoogleからも消えてしまっていますが、それが自然なものなのか、それとも何者かの手によるものなのかは不明です。</p>
				<h2>今でも『ひきとけとからあるまにまに』の後継が存在する？</h2>
				<p>　ただ、ある情報によると、どうも有力なのはどこかのブログで書いているというものです。しかも複数のブログを細々と運営し、それはゲーム系からはてな、歴史ジャンルにも及んでいるという話。ただ、真相は不明です。</p>
				<p><BR></p>
				<p>　しかし、サイトというものはこのように一瞬目立ったと思っても、時間が経つと多くの人にとっては忘れ去られ、ごく一部の人が昔を思い出す時にたまに浮かび出てくるくらいなのですよね。その意味で一期一会の世界なのかもしれません。</p>
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